昨今の新型コロナウイルス禍における新しい生活様式への転換として、自転車の利活用が進められています。
現在1日あたり約800台の自転車にご利用いただくなど、みなさまの生活に無くてはならないものとなっており、今後更なる自転車利用の促進と新型コロナウイルス禍における新しい生活様式への取り組みとして、自転車の通行料金を無料化することとしました。
新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」において自転車の活用が推奨されていることを踏まえ、国として自転車通勤・通学の一層の推進を図ることとされていること。
鳥飼仁和寺大橋有料道路において、自転車でのご利用が1日約800台と、みなさまの生活に無くてはならないものとなっていることを踏まえ、「新しい生活様式」への取り組みとして、自転車を対象に通行料金を無料化することとしました。
新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」において自転車の活用が推奨されていることを踏まえ、国として自転車通勤・通学の一層の推進を図ることとされていること。
鳥飼仁和寺大橋有料道路において、自転車でのご利用が1日約800台と、みなさまの生活に無くてはならないものとなっていることを踏まえ、「新しい生活様式」への取り組みとして、自転車を対象に通行料金を無料化することとしました。
地方道路公社の有料道路は、整備の必要性の高い道路について、道路管理者(府)が財政上の制約などから実施できない場合において、事業実施の府議会の議決を受け、道路管理者(府)の同意を得て、国土交通大臣に対して申請し、許可を得て整備をするものです。
公社の有料道路事業は、府からの出資金や国の貸付金、公営企業金融公庫などからの借入金で道路を整備し、完成後、道路を利用される方々からいただく通行料金で、道路の維持補修・交通管理など必要な費用に使用するとともに、国の貸付金などの借入資金を償還する制度となっています。また、料金徴収期間が終了した時点で、その有料道路は道路管理者(府)に引き継ぐことになります。
有料道路制度は、府の出資金や国の貸付金、公営企業金融公庫等からの借入資金で道路を整備し、完成後、道路を利用される方々からいただく通行料金で国の貸付金などの借入資金を償還していくものです。
通行料金は、徴収期間内の道路建設の借入資金等の償還や道路の維持補修・交通管理など、安全な道路の運行に必要な費用をもとに算定しています。
そのため、料金の値下げは、借入資金の償還に支障を生じますので、原則としていたしません。
いずれも使用できません。
箕面有料道路の「止々呂美料金所」でETCシステムを導入しており、ETCノンストップ通行でご利用いただけます。
また、鳥飼仁和寺大橋有料道路において事前登録型ETC(ETCX)を導入しており、令和4年2月27日午後0時より運用開始しております。詳しくは「ETCXのお知らせ」をご覧ください。
発売した回数通行券は、原則として払い戻しをしません。ただし、次のいずれかに該当する場合は払い戻しをします。
(1)回数通行券が廃止されたとき
(2)法令又はこれに基づく行政処分等により、券面表示の車種の通行が禁止されたとき
(3)料金の額の変更があったため変更後の料金による回数通行券に切り換えるとき
(4)料金徴収期間満了により回数通行券が不要になったとき
(5)ETC(有料道路自動料金収受システム)の設置に伴い、利用者の回数通行券が不要になったとき
(6)その他公社が回数通行券の払い戻しの必要があると認めたとき
回数通行券の払い戻しは、次の計算式により払い戻し金額を算定させていただきます。 払い戻し手数料として1回300円払い戻し金額より差し引かせていただきます。
また、払い戻しは金融機関への口座振替となっておりますので、払い戻される回数通行券とともに、振込みを希望される金融機関の口座番号、名義のわかるもの及び印鑑のご用意をお願いします。
取扱い窓口は、下記のとおりとなっております。ご不明な点等ございましたら、払い戻しされる回数通行券の取扱窓口にお問合せください。
詳しくは、下記の約款をご確認ください。
消火器を50m、消火栓を50m、消防用給水栓を200m間隔で設置し、また併せて水噴霧設備を設置しています。
こちらのページも参照ください。
【箕面有料道路のトンネルを安全に走行するために】
箕面有料道路トンネル内には、避難通路へつながる非常口を15箇所設けています。事故等の発生時には、避難連絡坑(避難通路)へ避難することができます。
こちらのページも参照ください。
【箕面有料道路のトンネルを安全に走行するために】
トンネル内に、手動通報機を50m、非常電話を200m間隔で設置しています。
警察から情報提供を受けています。